大分市議会 2022-03-14 令和 4年第1回定例会(第2号 3月14日)
そのためには、例えばAPU――立命館アジア太平洋大学などの学生を活用して、小中学生が実用できる英語を学ぶ機会をつくることも必要ではないでしょうか。 そこで、お伺いいたします。小中学校の英語教育の推進には、大分市教育ビジョンに掲げる縦の接続が必要と考えますが、お考えをお聞かせください。
そのためには、例えばAPU――立命館アジア太平洋大学などの学生を活用して、小中学生が実用できる英語を学ぶ機会をつくることも必要ではないでしょうか。 そこで、お伺いいたします。小中学校の英語教育の推進には、大分市教育ビジョンに掲げる縦の接続が必要と考えますが、お考えをお聞かせください。
次に、APU、立命館アジア太平洋大学に新設される予定のサステイナビリティ観光学部との連携についてお答えいたします。 2023年4月に開設予定のサステイナビリティ観光学部について、APUの出口学長の、従来の「来て見て帰る」あるいは「宿泊して帰る」、こうしたスポット的な集客観光では観光地本来の姿が伝わらないどころか、オーバーツーリズム、環境破壊などマイナス面が避けられない。
APU立命館アジア太平洋大学をはじめとして、大分県では多くの外国人留学生の方々が学ばれており、卒業後は母国に帰るのではなく、日本に残って日本で働きたいと考えている留学生も多くいらっしゃると伺っております。
APU立命館アジア太平洋大学をはじめとして、大分県では多くの外国人留学生の方々が学ばれており、卒業後は母国に帰るのではなく、日本に残って日本で働きたいと考えている留学生も多くいらっしゃると伺っております。
中国政府が設 │ ┃ ┃ │ 置している孔子学院が九州で唯一APU │ ┃ ┃ │ (立命館アジア太平洋大学)にあるが、 │ ┃ ┃ │ このAPU孔子学院と連携して、宇佐市 │ ┃ ┃ │ に中国語学習拠点を設けてはどうか。
東京や大阪など大都会に住み働いていれば、外国の方々と触れ合うことも多く、仕事の上でも外国人や海外の企業と若いころからやりとりをすることも多いかと思いますが、ここ大分では、幾らAPU――立命館アジア太平洋大学があっても、ビジネス的な関係を築いたり、経験をすることは少ない状況にございます。
東京や大阪など大都会に住み働いていれば、外国の方々と触れ合うことも多く、仕事の上でも外国人や海外の企業と若いころからやりとりをすることも多いかと思いますが、ここ大分では、幾らAPU――立命館アジア太平洋大学があっても、ビジネス的な関係を築いたり、経験をすることは少ない状況にございます。
南津留地区におきましては、3つの小学校区が一緒となり、過去になくなった盆踊りを地域のお祭りとして復活させ、開催時には、APU・立命館アジア太平洋大学の留学生との交流を行うなど盛り上がりを見せております。
前回の会議でAPU(立命館アジア太平洋大学)の出口学長から具体的に御提案をいただきました留学生の起業円滑化について、早速ことしの成長戦略に織り込む考えであります。関係大臣は、地方創生の実現に向けてそれぞれの立場でできる施策をそれぞれ実行に移してください」、こう言っているのですね。これは、僕は非常に注目しているのです。
この性的少数者に対しては、もう以前より竹内議員がよく取り上げて、専門的な立場でいろいろと提言・提案もされていますけれども、この性的少数者に配慮したトイレ、例えばAPU、立命館アジア太平洋大学では、車椅子の利用者向けだったトイレに、「どなたでも利用可能です」と日本語と英語で看板を張り出したと聞いております。学生の声を反映させたとのことでした。
APU、立命館アジア太平洋大学でございますが、こちらとは平成二十一年に友好交流協定を結んだものでございます。宇佐市に最も近い大学というようなことでございます。特に議会の中では旧安心院町議会、合併直後の宇佐市議会の中でも学生寮についての御質問等されていたのを記憶してございます。
最近の話題としては、APU、立命館アジア太平洋大学が性の多様性を基本的人権として尊重するという方針を定め、学内の環境整備を進めているという話題がありましたし、経済評論家の勝間和代さんが、昨年末、臼杵で講演くださった東 小雪さんの元パートナー、増原さんと恋愛関係を公表したというニュースもありました。
│ ┃ ┃ │三、まちづくりについて │ ┃ ┃ │ (1)院内町の両合棚田の再生においても、 │ ┃ ┃ │ APU(立命館アジア太平洋大学)の │ ┃ ┃ │ 在校生や卒業生が活躍していると聞く。
今後については、厳しい財政状況のもとにあるため、関係部署との効率的連携によって事業を行うなどの配慮も必要で、近隣国だけにとどまらず、英語圏を含む国々との交流やAPU立命館アジア太平洋大学との交流事業などを積極的に取り入れることで選択範囲を広げ、より多くの市民の参加を促すことができると考えます。
それからもう1点は、今、APU、立命館ができております土地に、大新東という、明治維新村をつくるという計画がありました。これも議会でけんけんがくがく、反対・賛成の大論議がありました。あの時、私は、反対をさせていただきました。今考えると、反対でよかったなと思っています。
私は先般、APU──立命館アジア太平洋大学の学生たちと話をしておりましたところ、やはりこの地震の話になりました。中には地震が初めての学生もおりました。そのとき学生たちと話をしてわかったのですが、彼ら、彼女たちが地震のときに置かれた立場が、私たちのボストンのホテルでの状況と同じだったのであります。情報が少ない上に、日本語で早口で言っているので、何を言っているのかわからない。
私は先般、APU──立命館アジア太平洋大学の学生たちと話をしておりましたところ、やはりこの地震の話になりました。中には地震が初めての学生もおりました。そのとき学生たちと話をしてわかったのですが、彼ら、彼女たちが地震のときに置かれた立場が、私たちのボストンのホテルでの状況と同じだったのであります。情報が少ない上に、日本語で早口で言っているので、何を言っているのかわからない。
│ ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃一番 │一、APU(立命館アジア太平洋大学)と │市長、教育長┃ ┃中本 毅君 │ のご近所付き合い深化について │及び ┃ ┃ │ 宇佐市と友好交流協定を結んでいるAP │担当部課長 ┃ ┃ │ Uに関する、新刊書籍『混ぜる教育』を先 │ ┃ ┃
│ ┃ ┃ │ (2)安心院小とAPU(立命館アジア太平 │ ┃ ┃ │ 洋大学)との交流結果は。市が関係す │ ┃ ┃ │ るAPUとの交流について課題、およ │ ┃ ┃ │ び今後の方針は。
本市は、別府大学、別府溝部学園短期大学、そして2000年に開学したAPU、立命館アジア太平洋大学の3つの国際大学、8,000人の学生を有しており、うち約3,000人の留学生が学んでいます。このような本市の特色は、国際人材を育成するにふさわしい環境にあると思われますので、今後、インターナショナルスクールに関する調査研究を行っていきたいと考えております。